事業者さんの申込書(Excel)を取り込むだけで、内容のチェックから、自治体ごとの対象ポータル(ふるなび・チョイス・楽天・JALふるさと納税)の登録用CSV、バナー画像づくりまで、この台帳ひとつで進められます。
細かい操作を覚える前に、この3つだけ知っておいてください。安心して触れるように作ってあります。
機械とAIの仕事は、気づいたことをお知らせするところまでです。直すかどうかを決めるのは、いつも人です。
この台帳に、削除の機能はありません。「取消」も理由つきで記録が残り、あとから元に戻せます。失敗を恐れず操作して大丈夫です。
寄附金額は申込書の記載をそのまま使い、画面から書き換えることはできません(転記ミスによる事故を防ぐためです)。申込書に記載がない品に限り、あとから入力できます。
品物は、この順番で左から右へ進んでいきます。
バナー画像は、この流れとは別に、どの段階でも作れます(任意)。
ホーム(いまの状況)では、品物が「いまいる場所」ごとに並んでいます。場所を見れば、次にやることが分かります。
| 場所 | どんな品か | 次にすること |
|---|---|---|
| 1. まず直す | 入力が足りていない品 | ◯か所を直す を押して入力する |
| 2. 中身を確認 | 機械とAIのチェックが終わった品 | 中身を確認してOK を押す |
| 3. CSVにできる | 出せる状態になった品 | チェックを入れて CSVにする |
| 4. 登録を記録 | CSVを出し終えた品 | ポータルに登録したら記録する |
| 完了 | 対象ポータルすべての登録が済んだ品 | 何もしなくて大丈夫です(自動で移ります) |
画面上部のタブで「進行中/完了/取消」を切り替えられます。過去の品は さがす からいつでも探せます。
取り込んだ品は、必ず「まず直す」に入ります。申込書がどれだけきちんと書かれていても同じです。
理由はシンプルで、次の4つは申込書には書かれていない、HAQTSUYAさんが決める項目だからです。取り込んだあとに「直す」から入力します。
この4つを入力して保存すると、品は「中身を確認」へ進みます。
※以前は、未入力のまま先へ進めてしまい、CSVを出す段階で初めて気づく、ということが起きていました。いまは入口で止まる仕組みになっています。
見覚えのない品名が表示されたら、取り込まずに、いったん止めてください。申込書の記入漏れや、別の品の内容が混ざっているサインです。事業者さんに記入内容の確認をお願いしてください。
壊れたファイルは、理由が赤字で表示されます。そのファイルだけ 外す で除けば、残りのファイルはそのまま取り込めます。
| ここで入力する4項目 | 入れるもの |
|---|---|
| 管理コード | HAQTSUYAさんが採番した値 |
| 地場産品類型 | 番号で入力(例: 3) |
| チョイス事業者ID福井市のみ | チョイスの管理画面に登録されているID |
| サイト表示事業者名福井市のみ | 過去の登録と同じ表記で(完全一致) |
申込書で未記入だったときは、実際の申込内容にいちばん近いものを選びます。
| 選択肢 | 選ぶ目安 |
|---|---|
| 新規 | 新しい返礼品を登録する申込 |
| 継続 | 既存の返礼品を継続して扱う申込 |
| 追加 | 既存の取扱いに返礼品を追加する申込 |
| 返礼品代金の変更 | 既存品の返礼品代金を変更する申込 |
| 容量等の変更 | 既存品の容量などを変更する申込 |
認可返却シートの理由文をここに転記しておくと、チョイスと楽天のCSVに自動で反映されます。空欄のままでもCSVは出せます(該当の列が空になるだけです)。
すでに他の品が使っているコードを入力すると、エラーになって保存できません。どの品が使っているかは品名で表示されます(取り消した品が持っているコードも対象です)。
「その品を復元して使うか、別の管理コードにしてください」と表示されたら、別のコードを付けてください。
申込書に有効な記載額がある品は、その額を使います。記載がない場合は「直す」の寄附金額欄を確認してください。穴水町・かほく市・大津市・兵庫県は共通の寄附金額が必須で、空欄のままでは出力できません。その他の自治体は、記載額・入力額がない場合に自治体のルールで計算します。
品名・価格・説明文・内容量・ギフト・のし・アレルギー・発送目安・PR文(5W1H)など。Excel側を直して取り込み直す、これまでの方法もそのまま使えます。
「AIでチェック中…」と表示されている間は、そのままお待ちください。シートを閉じて、他の品の作業をしていて大丈夫です(チェックは裏で進みます)。
気づき(黄色いカード)を読んで、判断します。
最後に これでOK(出せるへ) を押すと、品は「CSVにできる」へ進みます。
※誰がいつ確認したかは自動で記録されます。メモを残す必要はありません。
AIからのお願いは「事実の確認」だけです。勝手に直すことはありません。判断するのは、いつも人です。
一度作ったCSVは、上部メニューの 出力履歴 からいつでもダウンロードし直せます。
チョイス用ファイルをMacのExcelで開くと、文字化けして見えることがありますが、ファイル自体は正常です。内容を確認するときはNumbersで開いてください。ポータルへ登録するだけなら、Excelで開いたり保存し直したりせず、ダウンロードしたTSVをそのまま使います。
一部の品だけ黙って除いて出力する、ということはしません。足りない品は品名と理由が表示されるので、ここで入力 から入力してください。
いつ・誰が登録したかは、ポータルごとに記録されます。
品カードの バナー リンクから開きます。品の進み具合に関係なく、いつでも作れます(「まず直す」にある品でも大丈夫です)。
生成中も、他の画面での作業は自由です。途中でやめたいときは 作成を停止(前回のできあがりは消えません)。
公開済みの実写真を、短い辺の大きさだけでエラーにはしません。暗い写真や小さい写真は、AIで描き直さない「補正」を選ぶと、明るさ・コントラストと解像感を整えられます。
スマートフォン写真の縦横情報は取込時に自動で直します。写真の内容を推測して回転はしないため、向き情報がない写真は取込後に目で確認してください。
長い品名は、読めないほど小さくなったり途中で切れたりするのを避けるため、あえて画像に載せないことがあります(中途半端に載せるより、載せないほうが安全という設計です)。
文字、被写体、位置、装飾を確認し、必要な仕上げを行ってからZIPを利用してください。
| 作り方(5種類) | どうなるか |
|---|---|
| 写真に文字を載せる | 実物の写真を画面いっぱいに使い、文字だけを機械が正確に載せます(誤字はありません)。正方形で出力し、楽天1枚目用は内容量バッジなし、他ポータル用は右下に内容量を表示します |
| 補正 | AIで描き直さず、明るさ・コントラストと解像感を決まった処理で整えます |
| 切り抜き+AI背景 | 商品を切り抜き、背景と文字をAIが仕上げます(商品そのものは本物の写真のままです) |
| 全部AI | 写真がなくても、PR文をもとにAIが1枚を描き上げます |
「お届け内容」は、実物を変えない「写真に文字を載せる」と「補正」の2つだけです。必要なバナーに「Amazonサムネ」を追加すると、実物を切り抜き、文字なしの白背景1600×1600で作ります。ZIPを作った後でも、枠と作り方を選び直せます。
| こうしてしまった | 戻し方 |
|---|---|
| 間違えて取り込んだ | 直す で修正する。または、理由を書いて取り消す |
| 間違えてOKした | 直す で直すと、OKが外れます |
| 間違えて「登録済み」にした | カルテの該当ポータル行で 登録済みを取り消す → 台帳の記録だけが未登録に戻ります(「完了」なら現役にも戻ります) |
| 間違えて取り消した | カルテの 取消から戻す → 取り消す前の場所に戻ります |
| 間違えて「完了」にした | カルテの 済みから現役に戻す |
| 以前の内容に戻したい | 版履歴の この版に戻す → 中身がその時点に戻ります |
この台帳に、削除の機能はありません。取り消した品も「取消」タブと さがす からいつでも見られます。誰が・いつ・何をしたかは、カルテの「これまでの記録」にすべて残ります(あとから消すことはできません)。
※「完了」した品は、間違い防止のため直接は取り消せません。取り消したいときは、先に 済みから現役に戻す を押してください。
「なんとなく使いにくい」でも大歓迎です。フィードバックフォームから送ってください(スクリーンショットも添付できます。エラーの画面は、添えていただけると修正がぐっと速くなります)。
→ フィードバックフォームを開く ※台帳と同じGoogleアカウントでログインした状態で開いてください
いただいた内容は毎晩まとめて改善し、翌朝「直しました」としてお知らせします。
これまで登録されていない申込書を受け取ったときは、記入済みの見本を1つ使って、台帳に読み取り位置をおぼえさせます。画面の 管理 → 様式登録(新しい自治体) を開いてください。
同じ自治体に複数の申込書があっても見分けられる名前を付けます。
違う行の 「違う」 にチェックし、② 確定へ戻る を押してください。確定欄の上に、直す項目と現在の元セルが表示されます。対応を直して 対応を確定 を押し、もう一度読み取り結果を確認します。
違うまま「全部合っている」にはしないでください。どのセルに直せばよいか判断できないときは、公開せず管理者へ連絡してください。
検証画面の 「上級者向け:JSONで検証する」 は、以前の方法を残したものです。通常の様式登録では開かず、表を見て確認してください。