1 管理コードを入れるとエラーになる
こう見えたら:ほかの品が使用中、または親とSKUで重複している。
こうする:表示された品名を確認し、未使用のコードに変更します。取消済み・破棄済みのコードは再利用できますが、元の品を戻せなくなる点に注意します。親の古いコードをSKUに移す場合は、親の新コードとSKUのコードを一度に保存します(5-2)。
担当者チームが、最終確認の前に読む版。
「何を選ぶか」「どこに書くか」「次に何をするか」を、画面の言葉で案内します。
新しい様式も「取り込む」で読み取ります。黄色の数字・日付・金額を確認します。寄附金額などが空欄なら手入力します。
この版はAI読み取りへの対応後に使うための案内です。利用開始はモノリスからのお知らせを確認してください。画面が説明と違う場合は、右上の「お知らせ」で更新内容を確認し、担当者経由でモノリスへお知らせください。
よく使う項目:区分とチョイスのID(5-1) / 寄附金額 / シートのその他記入 / PR文の優先 / 楽天ジャンル(5-6) / 破棄してやり直す(10-1)
手元に申込書のExcelと、別紙のPRシートがあれば用意します。自治体・事業者・返礼品名・容量を先に確認し、別の品の文章や金額が混ざっていないか見ます。
気づきは確認のためのお知らせです。「このままでOK」は申込書などの根拠を確かめてから押します。読取結果やバナーが、必ず正しいとは限りません。
台帳でCSVを作ったあと、各ポータルの管理画面で登録します。実際に登録が済んでから台帳に記録してください。取消や変更の履歴はカルテで見返せます。
バナーはこの流れと並行して作れます。品名・内容量・PR文を直したときは、できあがりも確認し直してください。
親と各SKUの品名・容量・金額、管理コード、PR文、出したいポータルの確認事項を見ます。CSVとバナーも実際の内容を開いて確認し、残った疑問を品名と一緒にメモしてください。
ホームの「いまの状況」は次にする仕事で並びます。状態の札と列の見出しは、次のように読み替えます。
| 画面の言葉 | 意味・次にすること |
|---|---|
| 足りない 1. まず直す | 必須入力や修正が残っています。「◯か所を直す」または「直す」から該当欄を直します。 |
| OK待ち 2. 中身を確認 | 人の確認前です。「中身を確認してOK」を開き、内容と気づきを確認します。 |
| 要確認 | 内容の判断が必要です。理由を読み、直すか、根拠を確かめて確認します。表示だけで一律に進めません。 |
| 出せる 3. CSVにできる | 人がOKした品です。出すポータルに不足がないか確認し、チェックを付けてCSVにします。 |
| 承認済み | カルテや記録で使う、人がOKした状態の呼び名です。ポータルへの登録完了を意味しません。 |
| CSV出力済み 4. ポータル登録を記録 | 対象のCSVを出した品です。各ポータルで登録できたら、台帳に登録を記録します。 |
| 完了 | 作業を終えた品の置き場です。「完了」タブや「さがす」から見返せます。 |
| 取消/取消済み | 理由を記録して取り消した品です。管理コードが再利用されていなければ「取消から戻す」で戻せます(10-1)。 |
| 破棄済み | 取り込み直すため、進行中の一覧から外した品です。元の内容と記録は残ります。「破棄済み」から見返せます(10-1)。 |
| 下書き | 確認前の状態です。カルテで入力内容と、次に必要な作業を確認します。 |
一部のポータルだけCSVを出した品は「出せる」に残ります。「再出力が必要」は、内容が変わって以前のファイルが古くなった印です。該当するポータルのCSVを作り直し、登録内容も確認します。
取込結果の「取込済」「失敗」「重複」「保留」はファイルの読取結果です。「取込済」でも、人のOKやポータル登録はまだ必要です。
まず「まず直す」を確認します。管理コードなど、取込後に入れる項目があるためです。見つからなければ「進行中/完了/取消/破棄済み」と自治体の絞り込みを確認し、「さがす」で品名や管理コードを検索します。
壊れたExcelなど、ファイル自体を開けない場合は理由を確認します。外す で除くことも、そのまま残りを取り込むこともできます。新しい様式や記入漏れだけでは取込を止めません。読めない欄とAIの提案は4-1、既存品の再取込は10章を確認してください。
同じ画面で再ログインすると、選択したファイルと入力を戻します。保持できない場合は画面に案内します。取込結果を確認するまでは、この画面を閉じないでください。
「申込書ファイル」にベースの申込書を1冊、「セット品(SKU)の申込書」に容量・回数などが違う申込書を選びます。SKUは、同じ品の容量や個数などの違いをまとめる仕組みです。
品名の共通部分と事業者が一致している必要があります。まとめられない場合は、余分な空白や別商品の品名、事業者表記の違いを元Excelで確認します。別の品をまとめるために無理に同じ名前へ変えないでください。
取込後は「直す」の SKU/バリエーション で各SKUの内容/容量・提供価格・寄附金額・管理コードを確認します。親の品の金額が入っていても、各SKUの金額確認は必要です。
登録済みの様式は機械が読みます。見出しの位置や日付のセル分割が違う新しい様式はAIが読み、結果に「確認するところ ◯件」と表示します。記入漏れは「直すところ」として台帳に入ります。AIが使えなかった場合も、空の品を取り込み、品名から手入力できます。詳しくは12章をご覧ください。
期限・配送温度帯・アレルギーなど、申込書の書き方を読み取れなかった欄だけ質問します。上に「何項目を読み、そのまま取り込む項目と確認する項目がいくつあるか」を表示します。合っている項目は そのまま取り込む ◯ 項目を見る を開くと見られます。
「配送温度帯」の欄に 「要冷蔵」 と書いてありました(申込書 D22)。
台帳の選択肢は「常温/冷蔵/冷凍」なので、「冷蔵」のことだと読みました。
この読みで合っていますか?
1行目で欄名・原文・場所、2行目で読みと理由、3行目で答える内容を確認します。期限の起算日と日数が同じセルにある場合は、1つの質問にまとめます。
合っていれば はい、冷蔵で取り込む などの「はい」を選びます。違っていれば いいえ、手で直す を選び、取り込んだ後に「直す」で入力します。最後に画面下の 取り込む で保存します。選ばなくても、原文のまま要確認で取り込めます。
この自治体の申込書では、次から「要冷蔵」をこの読みで取り込む(もう聞かない) は、最初からチェックが付いています。「はい」を選んで取り込みを保存すると覚えます。今回だけの答えならチェックを外します。「いいえ」や未選択の答えは覚えません。
次の取り込みでは「前回、…と教えてもらったので、そのとおりに読みました。確認は 0 です。」と表示します。新しい読めない欄があれば、その欄だけ質問します。覚えた答えの内訳は 読み取りの内訳を見る から確認できます。
品の「直す」で この自治体の申込書で覚えた読みを見る を開き、該当する行の 覚えた読みを取り消す を押します。次の取り込みで、もう一度確認します。取り込み済みの品の値を直す場合は、入力欄も変更して保存してください。
AIが使えない、読みが決まらない場合も、申込書の原文を残して取り込めます。「直す」の 申込書の原文 とセルの位置を見て入力してください。提案・選んだ読み・原文は操作記録に残ります。
「製品表示に従う」「該当なし」でも、期限の日数は作りません。日数が必要な出力では要確認が残ります。月数を日数へ換算しません。壊れたExcelは、表示された理由を確認して保存し直してください。
AIが読んだ数字・日付・金額には「要確認」が付きます。品名・説明・PR文などの文章は「AI」の印だけです。左の「確認するところ ◯件」から欄へ移動できます。
申込書のここ を押すと、元セルの値と位置が開きます。「申込書に同じ値なし」は、同じ数字や日付を申込書のセルから照合できなかった印です。原本を確かめてください。
AIの値が合っていれば 確認しました を押します。値を書き換えた欄は自動で確認済み(緑)になります。どちらも、下部の 変更内容を確認して保存 で台帳へ反映します。未確認のままでも保存できますが、出力に使う欄は出す前に確認が必要です。
| 画面の項目 | 何を書く・何を選ぶか |
|---|---|
| 返礼品名 | この品の正式な名称。別の品の名前や不要な改行がないか確認します。 |
| 提供価格(円・税込) | 事業者への支払いに関わる提供価格。寄附金額とは別です。申込書の税込額を確認します。 |
| ポータル共通60字キャッチコピー | 短い紹介文を60文字以内で入力します。申込書のPR本文すべてを貼る欄ではありません。 |
| 内容量 | 1回分の量、個数、セットの内訳、定期便の回数など。親と各SKUの容量を取り違えないようにします。 |
| 期限の種類(任意)・起点・期限 | 賞味/消費などの種類、製造日などの起点、日数や期限の原文を確認します。「製造日から」と「発送日から」を置き換えません。 |
| 配送温度帯(常温/冷蔵/冷凍) | 申込書の温度帯を選びます。発送までの日数を入れる欄とは別です。 |
| ギフト対応・のし対応 | 申込書の対応可否を選びます。未記入を「対応する」と推測しません。 |
| 発送までの目安 | 発送までの日数、先行予約の時期、定期便の予定など、申込書の記載に合わせます。 |
| アレルギー | 申込書・原材料を確認して選びます。「該当なし」と対象品目を同時に選ばないでください。未確認を該当なしにしません。 |
| カテゴリ/ジャンル | ふるなびカテゴリ・チョイスカテゴリ・楽天ジャンル・JALカテゴリのうち表示された欄を確認し、品に合う選択肢を選びます。楽天の探し方は5-6をご覧ください。 |
自治体・様式・SKUの有無で表示される欄が変わります。欄が見つからないときは、名前の似た別の欄へ代わりに書かず、問い合わせ時にその品を伝えてください。
「区分(申込書の記載)」には、新規・継続・追加・変更・取消など、品ごとの申込内容を自動で表示します。事業者単位ではありません。区分は表示のみで、空欄でも選び直す必要はありません。記載がなければ「申込書に区分なし」と表示され、区分が空欄という理由だけで作業は止まりません。
区分の表示にかかわらず、金額や容量の入力値は自動で直りません。変更する品は該当欄も直します。申込書の区分が「取消」でも、品を取り消す作業はカルテで別に行います(10章)。
チョイスのお礼の品IDが必要かどうかは、その品のチョイスへの出力・登録記録と過去の履歴から自動で判断します。区分が「新規」でも、チョイスの記録があれば必要です。楽天など、ほかのポータルだけの記録では必須になりません。
「直す」で「チョイスの出力・登録記録があるため」と案内され、確認事項にIDの不足が出た品は入力が必要です。両方空欄でも不足になります。登録記録を取り消しても、過去の履歴がある品は必要なままです。出力記録があることだけでは、チョイスへの登録完了を意味しません。
| 品の形 | 「直す」で入力する場所 |
|---|---|
| 単品 | 「基本情報」の「チョイスお礼の品ID」「チョイスオリジナルお礼の品ID」の2欄。必要な品には「(必須)」が付きます。 |
| 容量・種類を選べる品(SKU) | 「SKU/バリエーション」の「チョイス親お礼の品ID(更新時のみ)」「チョイス親オリジナルお礼の品ID(既存更新時)」と、各SKUの「チョイスお礼の品ID(既存更新時)」「チョイスオリジナルお礼の品ID(登録済みの品を更新するとき)」を入力します。 |
チョイスの管理画面で、この品に付いている2つのIDを確認します。管理コードを代わりに写さず、親と各SKUの番号も取り違えないでください。「変更内容を確認して保存」で保存し、IDの不足が解消したか確認します。不明な番号は推測せず担当者へ確認します。
保存済み・承認済みでも、チョイスの記録がありIDが足りない品は「足りない」になります。案内対象は永平寺町1品・兵庫県2品・岡谷市3品・大野市3品・大津市6品・高浜町1品の計16品です。担当者向けの「チョイスお礼の品IDの入力が必要な16品」の一覧と、各品の確認事項を見て入力します。16品以外も同じ条件で判断され、ID以外の不足があれば引き続き直します。
管理コードはHAQTSUYAで採番した品のコードです。ほかの進行中・完了した品やSKUが使用中のコードは使えません。取消済み・破棄済みの品のコードは再利用できますが、再利用すると元の品は戻せなくなります。エラーに表示される品名を確認してください(10-1)。
SKUごとに、親とも他のSKUとも違う管理コードが必要です(チョイスの決まり)。
親の古いコードをSKUに移す場合は、親を新しい未使用コードに変更し、対象SKUへ古いコードを入れて、同じ「直す」画面で一度に保存します。
チョイスの出力・登録記録がなく、新しく登録する品は、単品・親・各SKUのIDを空欄で進められます。記録がある品は2つのIDをそろえます。必要な品の見分け方と入力場所は5-1をご覧ください。
親や各SKUで片方だけ入力した欄には警告が出ます。保存できてもチョイスの出力は止まるため、両欄をそろえます。
チョイス事業者ID・サイト表示事業者名:福井市で必要な欄です。ポータルの登録内容と同じID・表記にそろえます。チョイスの発送業者:申込書の配送業者を確認して選びます。JAL返礼品ID(更新時のみ・任意):新規は空欄、更新する品は既存IDを確認します。
全自治体で、申込書に金額があればそのまま使い、空欄は手入力を待ちます。提供価格から、率・切り上げ・最低額で自動計算することはありません。空欄のポータルは出力できません。
| こうなっている品 | 「直す」で確認・入力する場所 |
|---|---|
| 申込書の金額欄が1つ | その記載額を楽天を含む全ポータルで使います。空欄なら「寄附金額(全ポータル共通)」に決定した額を入力します。 |
| 楽天専用の金額欄がある | 「寄附金額(チョイス・ふるなび等)」と「寄附金額(楽天・アマゾン)」を、それぞれの申込書の記載と照合します。未記入側は決定した額を入力します。 |
| ポータル別に直したい | 記載額がある品は、申込書の額が優先され、ポータル別の上書きはできません。記載のない品で「ポータル別の寄附金額(任意)」が表示される場合だけ、必要な欄へ入力します。 |
| 永平寺の「記入不要・自治体が設定」欄 | 数式で見える金額は参考値です。決定済みの記載額として採用せず、額が決まってから手入力します。 |
| 複数SKUの品 | 「SKU/バリエーションを編集」を開き、各SKUの「寄附金額(全ポータル共通)」など表示される金額欄へ入力します。楽天専用欄がある場合は「楽天寄附額」も確認します。 |
親の共通額が入っていても、子の未入力額は埋まりません。各SKUの申込書を確認し、容量・回数に対応する金額を1件ずつ入力してください。1つでも未入力のSKUがあるポータルは出力できません。
例:500gと1kgのSKUがあるなら、500gの記載額と1kgの記載額をそれぞれ確認します。親に10,000円があるという理由で、両方へ10,000円を写さないでください。
入力は「10000」のように数字で行い、「変更内容を確認して保存」から保存します。未決定の額は仮に埋めず、担当者へ確認してください。
「直す」の 「シートのその他記入」 には、読み取れなかった欄も空欄で表示します。入力して保存すると、申込書の読み取り値と別に残り、違う箇所には「申込書と違います」と表示します。手入力を出力に使うのは、掲載期間・原材料・申込書PR文・配達外地域・その他の注意事項・賞味期限等(その他)・利用期間/利用期限の7種類です。様式と出力先により使われる欄が異なります。数量限定・保存方法・コンタミネーションなど、対象外の手入力は表示と保存のみです。空欄で保存すると従来の読み取り値の扱いに戻り、取り込み直しても手入力は残ります。
| 項目(様式で表記が異なる場合あり) | 申込書と見比べる内容 |
|---|---|
| 掲載期間 | 通年か期間限定か、開始日と終了日。両方を同時に選んでいないか。 |
| 数量限定 | 限定の有無と数量、期間や対象の条件。 |
| 原材料 | 原材料名・内訳。アレルギー欄とも見比べます。 |
| 申込書PR文 | 申込書のPR欄に書かれた本文。記入案内の定型文が残っていないか。 |
| 配達外地域 | 配達できない地域名と条件。 |
| その他の注意事項 | 申込・発送・利用などについての注意書き。 |
| 賞味期限等(その他) | 期限の補足や保存条件。「期限」欄の代わりに日数を入れないようにします。 |
| 利用期間/利用期限 | 体験・チケットなどの利用可能期間と期限。 |
| 地場産品基準 | 申込書に記載された基準や理由。登録用の類型・理由欄も確認します。 |
| 箱サイズ/重さ | 梱包の寸法・重量。中身の内容量と区別します。 |
| 担当者連絡先 | 申込担当者の連絡先。寄附者向けの紹介文に転記する欄ではありません。 |
| 自治体固有の欄 | その自治体の申込書にある追加項目。欄名と元の記載を見比べます。 |
その他記入で手入力した原材料は、通常は「アレルギー特記事項」に載ります。旅行、イベントやチケット等、地域のお礼の品、スポーツ・アウトドア、雑貨・日用品、電化製品、美容、ファッション、家具・装飾品、民芸品・工芸品、感謝状等の11大カテゴリでは「容量」の末尾に載ります。カテゴリが判別できない場合は「アレルギー特記事項」に載せ、確認を表示します。保存後は出力見本で確認してください。
欄自体が出ない場合は、申込書が未記入なのか、旧様式の読み取りが未対応なのかを確認します。旧様式の読取追加が反映された品は、再取込で表示が更新されます(10章)。
PR文は申込書PR→PRシートの順です。その他記入の申込書PR文に手入力があればそれを使い、なければ申込書から読み取った本文を使います。無記入または下の記入案内だけなら、PRシートの5W1Hを使います。両方に本文があるときは申込書PRを採用し、文章を自動で混ぜません。保存後に各ポータルの説明文を確認してください。
申込書PR(本文がなければPRシート)、提供事業者、地場産品の理由の順に載せます。ギフトの案内は配送欄だけに残します。区分と理由の片方が空欄の品には確認を表示し、使用を避ける表現が残る品は修正が済むまで止めます。案内された確認対象19品と、表現の修正が必要な2品は、原文と出力見本を確認してください。
定型文と本文が混在する場合は、実際のPR本文を確認します。両方の資料とも無記載なら、事業者へ材料を確認します。
申込書のPR本文は「シートのその他記入」の「申込書PR文」を、別紙の材料は 「PR文(バナーと説明文の材料)」 を確認します。5W1Hは次の6欄です。
| 画面の言葉 | 入れる材料 |
|---|---|
| 商品の特長・こだわり | 何が特長か。素材、製法、特徴など。 |
| 事業者紹介 | 誰が作るか。事業者名や活動の紹介。 |
| 産地・気候 | どこで作るか。地域や気候との関係。 |
| 旬・食べ頃 | いつ楽しめるか。季節、旬、食べ頃。 |
| おすすめ理由・受賞 | なぜおすすめか。根拠のある実績や受賞。 |
| 食べ方・使い方・保存方法 | どう使うか。調理、解凍、利用、保存の方法。 |
原文にない受賞・効能・調理手順を補わず、保存後にCSVとバナーを確認します。現在の扱いと違う場合は、両方の資料と出力先をモノリスへ伝えます。
「地場産品類型(任意)」は一覧の19種類から該当する号・細目を選びます。「地場産品の理由文(認可返却シートから転記)」へ、確認済みの理由を写します。地場産品の理由文(1,000文字以内・チョイスの2・3・6号は必須)を確認してください。2・3・6号(細目を含む)で理由文が空欄の場合は、チョイスの出力前に入力が必要です。
画面では「3号」などと表示されます。チョイスは半角「|」で区切り、TSVは「3|理由文」のように号なしで出ます。CSVの書式へ合わせるために、画面の理由欄へ「3|」を追記する必要はありません。
品の「直す」を開き、「基本情報」の 楽天ジャンルを選ぶ を押します。今の自動選択が品に合っていれば、そのまま使えます。選び直すときは、次の3通りから探せます。
まず「おすすめ」を見ます。「この自治体でよく使う」には、同じ自治体で使ったジャンルが並び、「同じ事業者の直近」があれば目印になります。候補や利用の記録がない場合は、その欄は出ません。
見つからなければ「ジャンル名・道筋から検索」に言葉を入れます。たとえば「調味料 しょうゆ」のように、空白で区切って言葉を足すと絞り込めます。先頭50件までの表示なので、多いときは言葉を追加してください。名前と道筋を確認し、合う候補を押します。
すべてのジャンルから探す を開くと、大きな分類から細かい分類へ、枝分かれした一覧をたどれます。最初はよく使う大分類が出ます。見当たらなければ すべて表示 にチェックを付けます。
分類名の「▸」を押して開き、品に合う分類まで進みます。件数が多いところは「次へ」「前へ」で見ます。最後に、IDの数字が付いたジャンル名を押して選びます。
使う番号が分かっている場合は「ジャンルIDの直接入力」の「ジャンルID(数字)」へ半角数字で入力します。表示された道筋を確かめて このジャンルを選ぶ を押します。存在しないIDは選べません。警告が出たら番号を確認します。
どの方法でも、選ぶと小窓が閉じます。「選択中:」のIDと道筋を確認し、変更内容を確認して保存 で変更を確かめて保存してください。小窓で選んだだけでは保存されません。保存後にもう一度「直す」を開き、選んだジャンルになっているか確認します。
ジャンルが変わると、楽天で必要な属性も変わることがあります。保存後の確認事項を読み、必要な欄を直してから楽天のCSVを確認します。
「全ジャンルから選べる」は、品に合う1つを選べるという意味です。すべてのジャンルを同時に付ける操作ではありません。
「直すところ」は入力や修正が必要な欄への案内です。「確認事項(直すところの件数には含みません)」には、選択の矛盾、読取結果、出力時に確かめたいことなどが表示されます。件数が0でも、確認事項がなくなったとは限りません。
「AIでチェック中…」の間は待ちます。シートを閉じて他の品を作業しても構いません。混雑や一時的な失敗は、少し待って自動で確認し直します。確認できない状態が続くときは「もう一度確認」を押してください。
「AIチェックは実行できませんでした」と出た回は、機械の指摘だけです。AI確認済みとは扱わず、人が内容を確認し、必要に応じて問い合わせます。
「要修正」や必須欄の不足は、気づきの確認だけでは解消しません。画面に出る理由から該当欄へ戻ります。取込済みの品で以前の判定が残っている場合も、表示される直す欄と理由を確認してください。
同じ品を他の人や別タブが更新すると、「他の操作で更新されました」と表示されます。入力を控え、最新を読み込み直す を押して最新版を取り込み、差分を確認して保存し直します。
「出す前の確認」で「AIが読んだ◯◯が未確認です」と出た品は、直す へ戻ります。黄色の欄を確認または修正して保存してください。出力に使わない欄の未確認は、CSVを止めません。
| 出力先 | ファイルを確認するときの注意 |
|---|---|
| 楽天 | 商品行+選択肢の行+SKUの行などで構成され、自治体やSKUにより行数が変わります。画像の列は、あえて空にする運用です。ファイル名は「normal-item…」で始まります。品名に「【ふるさと納税】」が付いているか確認します。 |
| チョイス | TSV形式です。MacのExcelで文字化けして見える場合は、Numbersで確認します。ポータル登録には、開いて保存し直さずダウンロードしたTSVをそのまま使います。SKUごとに行が出ます。 |
| ふるなび・JAL | SKUごとに1品として出ます。JALの画像列は「file_…jpg」形式です。画像ZIPは自動作成されないため、CSV記載名にそろえた画像ZIPを用意して登録します。バナーのZIPとは別です。 |
楽天の納期管理番号:在庫切れ時は全自治体で空欄にします。在庫あり時は自治体のルールと発送目安を使います。不明確な値の指摘が出たら、番号を推測せず「直す」の発送目安や選択欄を確認してください。
出力自体に失敗した場合は、理由を読んで再出力します。カルテの もう一度書き出す も使えます。入力不足と出力失敗を区別してください。
実際に登録できたら、ホームの「チョイスの登録を記録」など対象ポータルのボタン、またはカルテの このポータルの登録を記録 を押します。自治体の対象ポータルすべてがそろうと、品は自動で「完了」へ移ります。
間違えて「登録済み」にした場合は、同じポータル行の 登録済みを取り消す を押します。台帳の記録だけが未登録に戻ります。ポータル上の登録データは消えません。
| こうしたい | 操作と確認 |
|---|---|
| 入力を直したい | 「直す」で編集して保存します。承認済みの品で必要な場合は、カルテの「開きなおして直す」から進みます。 |
| 以前の内容へ戻したい | カルテの版履歴で内容を見比べ、「この版に戻す」。戻した後の金額・CSV・バナーの状態も確認します。 |
| 誤った登録記録を戻したい | 該当ポータル行の「登録済みを取り消す」。実際のポータル側のデータは変わりません。 |
| 誤った取消を戻したい | 「取消」から品を開き、「取消から戻す」。管理コードが再利用されていなければ、取消前の場所へ戻ります。 |
| 完了した品を変更・取消したい | カルテの「完了から戻す」を先に押します。取消する場合は理由を記録します。 |
以下は進行中の同じ品を更新する手順です。旧様式の読取追加がお知らせされたら、同じ申込書を「取り込む」から読み直します。破棄・取消後に新しい品として始める手順は10-1をご覧ください。
その他記入では手入力を残し、申込書の読み取り値だけを更新します。バナーのタイトルも保持します。寄附金額など別の専用欄は同じ扱いとは限らないため、再取込の前に控えを取り、変更前・変更後を確認してください。手入力を空欄で保存すると、読み取り値や自動初期値の扱いに戻ります。
「再出力が必要」となったポータルは最新CSVを作り直します。バナーは影響する枠を見直します。カルテの「これまでの記録」で、誰がいつ何を変更したかを確認できます。
取り込んだ品をいったん一覧から外し、申込書を取り込み直して始めるための操作です。普段、品を編集する担当者が使えます。
「下書き」「足りない」「OK待ち」「要確認」「出せる/承認済み」のうち、どのポータルにも出力・登録記録がない品で使えます。出力中・出力確定済み、過去に出力・登録した品、完了した品は対象外です。バナー作成中は、停止してから行います。取消済み・破棄済みの品に、重ねて行う必要はありません。
元の品の内容・保存済みの手入力・版の履歴・誰がいつ何をしたかの操作記録は残ります。進行中の一覧から外れ、親と各SKUの管理コードが再利用できるようになります。元の品の内容を消し去る操作ではありません。
新しい品は今回の申込書をもとに確認し直します。取込時に空欄の地場産品類型・理由、チョイスの事業者ID・表示名は、元の品から引き継ぎます。元の品の手入力がすべて新しい品へ移るわけではないので、必要な金額や文章は見比べてください。以前の品の登録用IDや登録済みの状態は引き継ぎません。
取消は、取り下げなどの理由を必ず記録し、品を出力対象から外す操作です。出力・登録記録があり破棄できない品はこちらを使います。完了した品は先に「完了から戻す」を押します。同じ画面で再ログインすると入力中の取消理由を戻します。内容と影響を再確認してから取り消します。ポータルに登録した内容は、台帳の取消だけでは取り消されません。
破棄を戻すときは「破棄済み」から品のカルテを開き、破棄から戻す を押します。元の品の内容を保って戻ります。親またはSKUの管理コードを別の品やSKUが使った後は、元の品を戻せません。取消も同じ条件です。引継ぎ先の品を確認し、迷ったら担当者へ相談してください。
「直す」にある「変更を破棄」は、保存前の入力を取りやめるボタンです。「この品を破棄してやり直す」とは別の操作です。
今週の問い合わせで迷いやすい点を、「こう見えたら → こうする」でまとめました。
こう見えたら:ほかの品が使用中、または親とSKUで重複している。
こうする:表示された品名を確認し、未使用のコードに変更します。取消済み・破棄済みのコードは再利用できますが、元の品を戻せなくなる点に注意します。親の古いコードをSKUに移す場合は、親の新コードとSKUのコードを一度に保存します(5-2)。
こう見えたら:チェック中、要修正、金額の未入力、保存後の指摘が出ている。
こうする:チェック中は待ちます。それ以外は表示された直す欄と理由を読み、「直す」で解消します。機械/AIチェックの状態が不明なら「もう一度確認」を押します。「このままでOK」だけでは必須不足は直りません(6章)。
こう見えたら:商品説明の代わりに、記入案内・仮リンク・ルール表の文章が残っている。
こうする:申込書の本文と定型文を見比べます。旧様式の読取追加後なら、手入力を控えて再取込し、CSVを確認します。残る場合は登録に使わず、自治体・品名・出力先・その文章をモノリスへ伝えます。
こう見えたら:品名の一致や事業者についてのエラーが出る。
こうする:ベースと各SKUの返礼品名の共通部分、事業者名、空白や表記を確認します。正しい品の組合せかを先に確かめ、元Excelの誤記を直して再確認します。別商品を無理に同じ名前へ変えません(4章)。
こう見えたら:申込書にPR本文があるのに使われない、またはPRが空欄。
こうする:申込書PRを優先します。申込書の本文が無記入か記入案内だけならPRシートの5W1Hを使います。「シートのその他記入」への入力だけで全出力に反映されるとは限りません。現在の扱いと違う出力は、両方の原文と出力先をモノリスへ伝えます(5-5)。
こう見えたら:以前は計算されていた品が未入力、親には金額があるのにSKUに不足が出る。
こうする:全自治体で申込書の記載額のみを使い、空欄は手入力します。「直す」の共通額・専用額を確認し、複数SKUは子ごとに入力します。親の額は流用しません(5-3)。
こう見えたら:チョイスの出力・登録記録がありIDが不足している、または親・SKUの2つのIDが片方だけ入っている。
こうする:区分を変える必要はありません。「直す」で単品・親・各SKUの必要な2欄をそろえて保存します。両方空欄でも記録がある品には入力が必要です。チョイスの記録がなく新しく登録する品は空欄で進められます。番号はチョイスの管理画面で確認します(5-1)。
こう見えたら:地場産品の理由、期限、のし、発送目安などが確認事項に出る。
こうする:件数と確認事項を別々に読み、指定の欄を修正して保存します。特にチョイスの2・3・6号の理由文、掲載期間の同時選択を確認します。読取追加が必要な旧様式なら、反映後に再取込します(6章・10章)。
こう見えたら:見出しが合わない、新しい版の可能性、または自由記入欄が見つからない。
こうする:自治体と元の記入を確認します。新しい様式はAIが読みます。読めた欄は台帳に入り、不足は「直すところ」に残ります。AIが使えないときは手入力できます。Excel自体が壊れている場合は元ファイルを受け取り直してください。詳しくは12章をご覧ください。
こう見えたら:文字が違う、容量が二重、料理や包装が実物と違う、作成失敗が出る。
こうする:枠名と理由を確認し、元写真・品名・PR材料を見直します。「この枠を作り直す」で対象枠を作り直し、最新の見本を確認してからZIPにします。繰り返す場合は、問題の画像と元写真をモノリスへ伝えます(9章)。
自治体・品名・管理コード、押したボタン、期待した内容と実際の表示、エラー全文、画面のスクリーンショット。CSVならポータル名とファイル、バナーなら枠名を添えます。
普段の「取り込む」 → AIが読み取り → 黄色の欄を確認 → 保存。登録済みの様式は引き続き機械が読みます。様式登録画面を操作するのは運営(モノリス)だけで、担当者チームで登録画面を操作する必要はありません。
黄色の欄をすべて確認して保存すると、その自治体の新しい版として読み方を自動で登録します。確認した値を原本から同じように読めることを確かめられた場合に、「この版の読み方を登録しました(次回から機械読み)」と表示します。同じ様式なら、記入内容が違う申込書も次回から機械が読みます。
元の版も引き続き使えます。読み方を登録できない場合は、次回もAIが読みます。利用者の追加操作はありません。
| 見本1品で確認する項目 | 確認の基準 |
|---|---|
| 自治体・事業者・返礼品名・区分 | 別の品や記入例を読んでいない。 |
| 提供価格・寄附金額・SKU | 申込書の記載額どおり。空欄は空欄で、親子を混ぜていない。 |
| 内容量・期限・発送・のし・アレルギー | 数字と条件、選択した内容が合っている。 |
| PR文・シートのその他記入 | 自由記入の本文が読めていて、記入案内だけを本文にしていない。 |
黄色の確認は、読み取った値を確認したという意味です。実際の品をCSVへ出すときは、管理コードの入力や「中身を確認してOK」も行います。
登録の完了や改善の反映は、モノリスからの連絡と更新案内で確認します。既存品に新しい読み取りを反映する場合は、10章の再取込を行ってください。
| 現場で言うこと | 画面で探す言葉・意味 |
|---|---|
| 商品・品 | 返礼品名。その自治体に登録する1つの返礼品。 |
| 申込の種類 | 区分。品ごとの新規・継続・追加・変更など。 |
| 品番 | 管理コード。HAQTSUYAで採番する品のコード。 |
| 事業者への金額 | 提供価格(円・税込)。寄附者が寄附する金額とは別。 |
| 寄附してもらう額 | 寄附金額。記録では「寄附希望額」「寄附額」と出る場合もあります。 |
| 容量違い・回数違い・子 | SKU/バリエーション。親はまとめの品、子は各容量・回数などの品。 |
| チェック待ち | OK待ち/中身を確認。人の確認を待っています。 |
| 登録用ファイルを作れる | 出せる/CSVにできる。対象ポータルの不足も確認します。 |
| 登録の控えを付ける | 登録を記録。実際のポータル登録後に押します。 |
| 品の詳細・履歴 | カルテ/これまでの記録。内容・出力・操作を見返せます。 |
| 申込書の書式・版 | 様式。登録済みは機械、新しい様式はAIが読みます。 |
| 説明の材料・別紙PR | 申込書PR文/PR文の6欄。優先順は5-5を確認します。 |
| バナーの1枚 | 枠。枠ごとに材料・写真・作り方・できあがりを確認します。 |
| 登録先サイト | ポータル。ふるなび・チョイス・楽天・JALふるさと納税。 |
操作や読み取り・出力の不明点は、担当者に共有し、担当者からモノリス(YON)へご連絡ください。読み取りが合わないときは、元の申込書も同じ窓口へ送ります。
不具合や使いにくい点は、フィードバックフォームにも送れます。台帳と同じGoogleアカウントで開き、自治体・品名・画面・操作・実際の表示を添えてください。
ログインできない場合は、登録済みのGoogleアカウントかを確認し、担当者経由でモノリスへ連絡します。
HAQTSUYA 運用台帳 操作マニュアル v19 / 2026-10-29
このマニュアルは台帳の「使い方(マニュアル)」からいつでも開けます。先頭へ戻る